寒暖差アレルギー
今年は11月になっても暖かい日が続いていましたね。
それが、急に寒くなってきて、体が気温の変化についていけてないです…。
血管は寒くなったら縮み、暑いと拡張します。
寒暖差が激しいと、自律神経は血管の拡張収縮についていけず、体調を崩してしまうと言われています。
主な症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、じんましん、など。
わたし。
昨日と今日と、鼻水ダラダラとまりません。
寒暖差アレルギーですね。
末っ子。
先週末、急にじんましんが、でました。
夕食後に両手首に蚊に刺されたような感じでぷっくりでてきました。
その後、冷やしたらちょっとマシになってきて。
寝る前は、膝裏・肘裏にちょっと出てきました。
翌日、学校から帰ってきたら、まぶたとお腹にちょっと出てきてました。
赤ちゃんの時に卵アレルギーあったけど、治っていたので、何かな?と思い、一応受診しました。
先生曰く。
春秋に出やすいよ。疲れがたまってたのかな。
じんましん用の薬もらって帰りました。
やっぱり、これも寒暖差アレルギーだったのかなと思います。
気候の変化の時期の、体調管理ってほんとに大切ですね。
早めに暖かくして、風邪ひかないようにしましょう。